とえるの備忘録

なんかいろいろ投げます。雑記とかデッキレシピとか

Primary merody Pスタン用デッキ2つ

お得な詰め合わせです

あと前回までの記事は(お蔵入りも含めて)気合い入れて書きすぎて疲れたのでちょっと手抜きます。

 

 

お久しぶりです。

Primary merody発売から約2週間が経ち、それなりに構築が固まったので公開します。

定まったといいつつちょっと持て余している枠もありますが、まぁ行きましょう

 

①キャロアンジュ

 

■Gゾーン

学園生徒会長 アルク ×4

Chouchou 話題騒然 ティルア ×3

パーフェクトパフォーマー アンジュ ×1

絶海のゼロスドラゴン メギド ×1

必見の大団円 ファイナルプリシラ ×1

ラグジュアリーウェーブ エリー ×3

至高の宝珠 サンディー ×1

卓越の高貴 シトロン ×1

触れ合う手と手 レオナ

 

■G3 11枚

カラフルパストラーレ キャロ ×4

ディライトジーニアス アンジュ ×4

Chouchou ルシール ×2

胸に秘めた煌めき スピカ ×1

 

■G2 12枚

努力の賜物 シャンディー ×4

甘美なる愛 リーゼロッテ ×4

照り映える輝石 サンディー ×4

 

■G1 10枚

とびきりの新入生 シズク ×4

英明才女 スピアナ ×3

レイニーティア ステッツァ ×2

Chouchou イルーネ ×1

 

■G0 17枚

偉才の声音 ローリス ×1<FV>

恋への憧れ リーナ ×4<☆>

貴方に届け パーシュ ×2<☆>

ポッピングメロディ レイラ ×1<☆>

煌めきのお姫様 レネ ×4<引/守護者>

お寝坊注意! クルク ×1<醒>

手作りの愛情 エレナ ×4<治>

 

 

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 Pスタンにおけるバミューダと言えば、説明不要のバグカードである「ディライトジーニアス アンジュ」に、 リヴィエールのスペリオルライドギミックを取り入れたいわゆる「トロワアンジュ」が主流でした。

現代トリガーの打点を得たティルアのVスタンドはかなり強烈で、デッキ自体は未だに環境トップと言えるでしょう。

攻守ともに隙の無いデッキではありますが、触っていていて無視できない欠点も存在します。

 

・G2ライド時に点を貰えない場合、デッキのコンセプトであるスペリオルライドによる恩恵が激減する

・後攻の場合、スペリオルライド用ギミックの札が腐る上、初回超越に適した超越先が存在しない

 

1点目については、G1の打点が低いためほとんどの場合で相手がドローゴーをする必要がある=1ドライブの喪失という形で補填される上、G3ライド時点で1点あればG4リヴィエールに超越可能なため目を瞑ることもできますが、1点貰う必要があるということはつまり横に札を広げられないということでもあるため、ドローゴーで停滞してきた相手に対してパンチを増やしてゲームスピードを速められないというジレンマを抱えることになります。

2点目はさらに深刻で、後攻を取った瞬間4~6枚入っているG3のギミックパーツが腐るうえ、メインデッキの都合上初回に有効な超越を選択することが出来ないため、先攻から強い動きをしてくるデッキに勢いで押されてしまう可能性があります。G3がフラット気味になるこのデッキは、いくらアンジュでアドバンテージを稼いでも実質的なハンドの厚さが足りない場合も多々あり、ゴルパラやアクフォといった、初速があるデッキに対して不利を抱える原因でもありました。

規制改定前はそれでも「お寝坊注意! クルク」でサーチした「Chouchou ルシール」を盤面に叩き付けてキルを狙うルートもありましたが、改定によりクルクを奪われた今、パンチを増やす動きを選択することが極端に難しく、その傾向は一層顕著になったと言えます。

そのため、今回はリヴィエールギミックを切り、普通のヴァンガードをして強い構築を目指しました。そこで白羽の矢が立ったのが「カラフルパストラーレ キャロ」です。

悪用してくださいと言わんばかりの同名サーチテキストは、ギフト獲得と超越の隙間を埋める汎用性の高いテキストな上、ストライダーのアンジュが自分自身でコストをサーチできるため、事実上自由にメインVをスイッチできるようになります。

しかもキャロ自身が場に出すだけで18000ブーストになるという謎仕様なため、ライドしてとりあえずサーチしたキャロを面に叩き付けるだけでダメトリを乗り越えた要求を出せるようになります。

通常FVにシズクを採用しないとなるとまずアンジュにアクセスできるかどうかが不安定になりますが、キャロはフォース獲得に加えて自身で超越コストをキャッチできるためそもそも最初にアンジュに乗りにいく必要が無く、デッキとしての安定感はかなり増しました。

そのため、この2枚をメインに据えてデッキを構築しています。

 

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ということで単純にカードパワーの高いものを上から順に入れています。

「甘美なる愛 リーゼロッテ」は、Pスタン全体のプールから見てもトップクラスのパワーカードです。

当然のごとくノーコス1アド、VRどちらでも誘発し、G1としてコール出来るため後攻から面を増やして襲うことも可能です。面が埋まっているときは貴重なソウルを増やすことが出来る上に、クルクで出せば損失無くパンチを増やせたり、パンチそのものを増やしたりすることも可能です。抜く理由はないです。

そしてG期最終期にヴァンガードアドの概念を破壊した問題児である「努力の賜物 シャンディー」も投入。この2枚を握ったバミューダはインチキもいいところで、アドテージゲームで絶対的な優位を持つことが出来ます。

「偉才の声音 ローリス」をFVに採用したのは、Vがソウルを要求する点もそうですが、シャンディーの6面ハーモニーを成立させやすくするのも一つにあります。

 

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G1にはVのギミックを補助する「英明才女 スピアナ」と、ハーモニー持ちでありテキストがかみ合っている「とびきりの新入生 シズク」を投入。

スピアナは超越コストでG3を捨てるPスタンではさらに使いやすく、序盤からシャンディー等でCBを使うため腐る部分もほぼありません。

シズクはメインの超越先であるアルクのコストの要件に掛かっており、このユニットを出し入れしてデッキのG3を引っこ抜いていくことで、初回からトロワアンジュでは不可能なアドバンテージを獲得することが可能です。

 

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シズクを鬼のように使い回すデッキなので、連パン要員として「胸に秘めた煌めき スピカ」を1枚採用しています。

コスト自体はG2スピカの方が使いやすいですが、G3スピカはシズクでのサーチの対象であることに加え、

 

・GBのパンプテキストのおかげでフォースに有効な打点が組める

・ハーモニー状態のみが要件のため、ブーストをする必要がなく、アルクでの連パンがやりやすい

・コストさえ確保できれば、メギドによる連パンをさらに強化することが可能

 

と、コストの重さを補って余りあるメリットを得ることが出来ます。

2枚あると鬼のような強さですが、コストをそろえる難しさと得られる出力が噛み合ってない印象でした(明らかにオーバーキル気味)。最悪無くてもなんとかなるので1枚でいいと思います。

 

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メインの超越先はこの3枚です。

基本は「学園生徒会長 アルクで、シズク登場→回収→登場と使いまわすことで札を揃えて殴っていきます。アルクで回収するユニットと出すユニットはよく考えながら決めましょう。

点を入れてこない相手は「Chouchou 話題騒然 ティルア」に乗ります。前を消しながらルシールをパンプさせ、新トリガーを捲りにいってワンチャンを狙います。ティルアのパンプと10000パンプトリガーが重なると結構人が死にます。

押し込まれてハンドが削られた場合、もしくはターンに猶予が無い場合は、「絶海のゼロスドラゴン メギド」に乗ってゲームを決めに行きましょう。フォースの登場によりメギドの出力は大幅に上がっており、ルシールの枚数が少なくとも意味不明な打点で襲えます。

キャロでフォースを2枚重ねたら、大抵の場合このユニットに乗ればゲームを終わらせることが可能です。

 

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アンジュとキャロ、基本どちらから先に乗っても問題ないですが、先攻でG2シャンディーを使い面を広げた後キャロに乗った場合、盤面に広げたユニットを回収する方法が無いため、アルクのテキストが使いづらい場合があります。

その場合は「触れ合う手と手 レオナ」で盤面からユニットを拾い、場所を空けるようにしましょう。先3Gガからの先4GB3アルクはかなり強烈で、それだけでゲームエンド狙えるため、積極的にGゾーンを開けていきたいところです。

それ以外の局面は基本「ラグジュアリーウェーブ エリー」でいいです。半端な妨害では止まらない連パンや理不尽なガード制限が跋扈する現環境では、たった1枚で常軌を逸したガード値を出力できるエリーが全Gガーディアン最強の札です。

G2サンディーと合わせ、バミューダの特権を最大限振り回していきましょう。

 

G1枠に投入されている「レイニーティア ステッツァ」の枠は調整枠です。ドロップのG3を拾えたり、盤面から消えつつ手札交換が出来たりと何かと便利なので採用していますが、他にも採用したいユニットはいます。

例えばキャロにアクセス可能でギーゼ相手にリア殴りを咎められる「トップスター チェル」や、ルシールやスピカを切ってアンジュとキャロを探しに行ける「一世一代の告白 アウロラ、ハーモニーを水増しできるほか、本来アルクで拾うことができないユニットを拾いに行ける「高峰の大輪 アイナ」などが候補です。

サーチできるので採用しているイルーネも含めて、ここは自分の回し方にあったユニットを探してみるのもいいと思います。

 

トリガーについては、レイラとクルクを除き無難に新トリガーでまとめています。

ノヴァの記事でも書きましたが、トリガーについては査定の違いかかなり大きく、CCSC可能なヒール以外は基本新トリガーでいいと思いますが、このデッキに関しては、広げた後盤面から消えられ、カツカツなコストを確保できる「Chouchou ロベルタ」は1~2枚入れてもいいと思います。

 

大体こんな感じです。G期V期のトップクラスのパワーカードを詰めに詰め込んでいて、触ればその強さが直ぐに体感できると思いますので、ぜひ試してみてほしいです。

 

②Duo

 

■Gゾーン

Chouchou 話題騒然 ティルア ×3
パーフェクトパフォーマー アンジュ ×2

Duo 驚天動地の妹 メーア ×3

Duo アイドル皇帝 クーナ ×1

絶海のゼロスドラゴン メギド ×1
ラグジュアリーウェーブ エリー ×4
至高の宝珠 サンディー ×1
触れ合う手と手 レオナ ×1

 


■G3 4枚
Duo 誘惑の天使 ネムエル ×4

 

■G2 14枚
Duo 誘惑の悪魔 ウェパル ×4
Duo 深海の城 テムズ ×4
名曲の継承者 ミンネ ×3
青碧の起爆剤 サリヤ ×3


■G1 12枚
Duo 可憐な星 ピース ×4
Duo 果たされる誓い コリマ ×4
Duo 海月の傘 クーラ ×2

がんばる才能 シャンディー ×2


■G0 20枚
Duo 親愛の歌声 ダーリング ×4
恋への憧れ リーナ ×4<☆>
あなたに届け パーシュ ×4<☆>
Duo 恋の切り札 チュリム ×4<☆>
Duo トロピカルヒーラー メジェルダ ×4<治>

 

 

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二つ目のデッキはDuoです。
懐かしい感じのデッキ構築ですね。ダーリングを無限に増やして無限にドローする古き良きレギオン型の構築です。
祝祭で刷られた「果たされる誓い コリマ」は、それまで課題としていた山切れを解消する画期的なユニットでしたが、Pスタン環境において、V期の新査定のトリガーを山に戻せないのは見逃せない欠点でした。

先述した通りトリガーの査定の差は大きく、いくらトリガーを無限に戻せたとしても、旧査定ではパワー不足は否めないです。
しかし今回、手札のトリガーを戻せる「名曲の継承者 ミンネ」が追加されたことで、デッキとしての柔軟性が一気に増しています。
山を掘るだけ掘ってミンネでトリガーを返し、アンジュやティルアで捲って暴力的な打点をぶつけて戦います。Vを伸ばして殴る戦い方と相性のいい「青碧の起爆剤 サリヤ」を投入し、更に殺傷能力を高めています。

 

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ということで新規のお二人です。

山札をほぼほぼ手札に変えることすら可能なデッキにおいて、トリガーを3枚戻せるミンネのテキストはシンプルにイカれています。ヒールはコリマで戻せばいいので、新トリガーをガンガンもどして捲りにいきます。

普通にトリクリが頻発するデッキなので、Vに全乗せしてサリヤのテキストを使うとえっこれ大丈夫…?と心配になるレベルの打点のパンチが飛び出します。Gガーディアン最強のエリ―と言えども1枚では止めきれないレベルの打点が出るので、2~3点の相手を一気に轢くことも可能です。

 

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何せデッキの中核のギミックがおおよそ5年前の環境の古代兵器であるため、回し方が分からない人もいると思うので、詳しい回し方を書いておきます。

必要なCBは2点、必要なパーツはウェパル1枚、ネムエル1枚、ピースorテムズ1枚、ダーリング1枚(FV)です。

 

ネムエルに乗りレギオン。起動効果でウェパルを手札に戻す。

ネムエル効果でウェパルをデッキから回収。ウェパル3枚を公開し実質ノーコストに。(2アド)

③ウェパル効果でダーリングを指定、ダーリングを山札から1枚回収。(1アド)

④ダーリング2枚+ウェパル3枚を並べてダーリングを起動。ウェパルを回収し、ダーリング2枚+ネムエル1枚をサーチ。(2アド)

⑤ピースorテムズをコール、再びウェパルをコールしダーリングで回収、ピースorテムズを山札から回収(2アド)

⑥残りの2枚のダーリングでピースorテムズを回収(2~3アド×2)

 

最大値の流れとしてはこんな感じです。パーツが3枚揃えば最低で12アド、最大で14アドまで伸びていきます。

とにかくいっぱい引けるので気持ちいいです。ちなみにダメージに余裕があり、なおかつソウルを吐けるユニットがいるなら、ダーリングを1枚残すことで、サーチしたネムエルに再ライド→ダーリングをSBで吐き出しレギオンで山に戻す→ダーリングをネムエル効果で戻し山に戻したダーリング回収、でほぼほぼ山を空にできます。

 

以降は超越してトリガーを捲りにいきます。ティルアの強さは言うまでもないですが、

「パーフェクトパフォーマー アンジュ」もこのデッキにおいてはかなりインチキです。

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普通のデッキで使う場合はせいぜい呪縛対策くらいの意味しか持たないユニットですが、このデッキのアンジュは文字通りのパーフェクトパフォーマーです。

①場に出したミンネ、ピースやテムズを回収できる

②Vのパワーが上がるため、サリヤの出力が上がる

③ドライブが増えるため、戻したトリガーを捲りやすくなる(相手3点なら両面のリアに☆2つ振るとかも可能)

 

何から何までDuoというデッキの性質と噛み合っているので、迷ったらこいつに乗ります。

 

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アンジュの他、ミンネとサリヤもCBを使うため、ヒット時で効果が不安定なローヌとカズハを切り、クーラを採用しています。

最速レギオンを狙う場合のコストの確保にも役に立ちますし、何よりソウルのダーリングをドロップに落として回収することが可能なのが大きいです。ただしエリーとコストが競合するため、長期戦では注意しましょう。

 

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ギオンが決まると圧倒的なアドバンテージを得られるデッキではあるものの、採用枚数の都合上ダメージにウェパルが落ちた瞬間お通夜になるためレギオンだけに依存するのは危険です。そのためシシルスを2枚投入し、初回超越用のユニットを2枚投入しています。ハンドにピースかテムズが寄っている状態でのメーアならともかく、ピーステムズにアクセスできていない状態で超越しても悲しいほど弱いものの、それでもダメージにウェパルが落ちた状態でレギオンするよりはマシです。なんとかピースとテムズを揃えに行き、デッキの中のダーリングにアクセスできる状況を作りにいきつつ、ヒールを期待します。

 

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本日2度目の登場のメギドさんです。

フォースこそないもののこのデッキでも優秀で、ドロップに落ちたパーツを拾い盤面を整えつつ、サリヤの打点を上げながら連パンが可能です。

ミンネとサリヤを拾うのはもちろんのこと、クーラを拾ってCBを確保したり、ダーリングを拾って山を掘ったりと非常に汎用性が高いです。位置交換もできるので、トリガーを確定させてサリヤを並べて66000☆2の4パンでド突く、みたいなこともできます。

 

 

トリガーは新規の☆を2種類投入しています。ヒールも新規でいいような気もしますが、万が一の時にドロップからヒールをボトムに仕込めるのはやはり強いので名称のままにしています。

 

デッキとしての解説はこんなところです。回し方に癖があるデッキなので、一応留意すべき点を下記にまとめておきます。

 

ネムエルがVに立ち、ウェパルとピースorコリマさえ握ることが出来ればデッキは回るので、襲ってきた相手には積極的にガードを切る。

・レギオンのコストが無いなら、必要なパーツ以外を全部踏みつぶして無理やりコストを揃えてもいい(どうせハンドに返ってくるので)。ただし相手によっては完ガやGガを持っていないと死ぬ場合もあるので無理はしない。

ネムエルのバウンスはESBなので、ミンネやサリヤにライドした場合は使えるソウルは実質1枚。先3で使うとダーリングをソウルに入れる以外にバウンス効果を使えなくなるので注意する。

・相手に入れる点は最低限に抑える。どうせ後半の捲りで取り返せるので焦らない。

ネムエルのレギオン効果は自ターン限定ではないので、レオナで場の札を戻せばそのユニットをサーチ可能。コリマをサーチするならレオナを使う。

ネムエルのレギオン効果の対象はDuoに限定されていないため、レオナでミンネやサリヤを増やすことも可能。

 

ダメージの落ち方で出力がガタ落ちするほか、G3が4枚しかないためアシストする場合も多く、安定しているデッキとは言い難いので、大会に持ち込むタイプのデッキではないと思います。しかし回ったときのパワーと快感はすさまじいものがあるので、ぜひ一度使ってみてください。

 

 

大体こんな感じです。今回は2つのデッキを紹介しましたが、Primary merodyの追加は色々と悪さが出来るものばかりですので、ぜひ自分好みのデッキを探してみてください。

 

次はノヴァの記事を書こうかなと思っていますので、その時はよろしくお願いします。